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2019.12.7-12.22 山﨑愛彦展「室内装飾とテクスチャ」 2019/11/24
画像やドローイングを継ぎ接ぎして作った完成像を基に、完成像の手前で完成とする作品や、画面のところどころを部分的に白く抜き、描かれていないものを見る側に想像、予感させて補完する作品など新しい試みの作品を制作している新進気鋭の作家です。
本展では室内空間を構成する椅子や絨毯、観葉植物、窓などの要素を独自の解釈で平面や抽象的なテクスチャへ置き換えた作品を展開します。