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2020.11.14-11.29 「木を見て、森を見て、 」森迫暁夫・藤沢レオ 2020/11/08
森迫暁夫、藤沢レオの2名の作家による展覧会「木を見て、森を見て、 」を開催いたします。 
本展の開催にあたり、両作家が1万字を超える書簡の往復にて意見交換を行いました。
そしてお互いの言葉の中から10のワードを抽出し、その言葉をモチーフとした作品をそれぞれが制作しています。  
同じ言葉でも見方や立場の違いによって意味や表現が変わるということ。両作家の感性と視点をお楽しみいただければ幸いです。

森迫暁夫 Akio Morisako
世の中のモノは全て版で出来ている。無駄なモノは余り無い。ということを主にシルクスクリーンの版画技法で制作している。
近年では木や陶器など、表現に必要と感じたことに応じて様々な素材に挑戦している。うめつくしとくりかえし、図と地、偉大な小さいモノなどが主なテーマであり、それらをキャラクターなどわかりやすい形に当てはめて制作している。近年は個展、グループ展での作品発表の他、ワークショップの開催や舞台美術なども手掛けている。

藤沢レオ Leo Fujisawa
鉄や気、繊維などを素材に、工芸、彫刻、インスタレーション、舞台美術等ジャンルを横断しつつ、自身の死生観をテーマにした彫刻作品をはじめ、日常に隠れた重要な要素を可視化する作品を制作。近年は人類の足跡を辿る生存の起源や場に関する思索を作品化している。アートを媒体として社会との積極的な関りを続ける「NPO法人樽前artyプラス」のディレクターも務め、苫小牧市内を中心に美術展やワークショップも行っている。